睡眠時無呼吸でCPAPを使っているご家族にとって、停電は「眠れない」では済まない、命に関わる問題です。元救急救命士の私が、DELTA 2でCPAPを何晩もたせられるか、正直に計算してお伝えします。
⚡ この記事の結論(元救急救命士)
・DELTA 2(1024Wh)でCPAPは、加湿器OFFなら約4〜6晩、加湿器ONなら約1〜2晩。
・CPAPは「純正弦波」の電源でないと故障の恐れ。DELTA 2は純正弦波なので安心。
・1週間級の長期停電は、カセットガス発電機との連携で乗り切る。
停電したらCPAP止まるよね?睡眠時無呼吸の人、どうするの?
命に関わる問題です。元救急救命士として、医療機器が停電で止まる怖さは現場で知っています。DELTA 2なら何晩か治療を続けられます。計算でお見せします。
停電でCPAPが止まるとどうなる?(救急救命士の視点)
CPAPは、睡眠中の無呼吸を防ぐために空気を送り続ける医療機器です。停電で止まれば、その間は無呼吸の状態に戻ってしまいます。一晩程度なら大事に至らないこともありますが、持病のある方や高齢のご家族では、睡眠の質の低下が体調悪化の引き金になることもあります。
救急の現場で、医療機器が電源を失う怖さは何度も見てきました。だからこそ、CPAPユーザーのいるご家庭には「停電時の電源」を備えておいてほしいんです。
DELTA 2でCPAPは何晩もつ?(容量で正直に計算)
CPAPの消費電力は、加湿器を使うかどうかで大きく変わります。一晩(約8時間)の使用量はおおよそ——
| 使い方 | 一晩の使用量の目安 | DELTA 2(1024Wh)でもつ晩数 |
|---|---|---|
| 加湿器OFF | 約150Wh | 約4〜6晩 |
| 加湿器ON | 約400Wh | 約1〜2晩 |
※機種・設定・室温で変わります。加湿器は消費電力が一気に増えるので、停電時は加湿器をOFFにすると、もたせられる晩数がぐっと延びます。
普通の安いポータブル電源じゃダメなの?
ダメな場合があります。CPAPは「純正弦波」というきれいな波形の電気でないと、故障や誤作動の恐れがあるんです。DELTA 2は純正弦波だから、医療機器でも安心して使えます。
CPAPにDELTA 2が向いている3つの理由
① 純正弦波だから医療機器でも安心
安価なポータブル電源は「修正正弦波」で、CPAPなどの精密機器と相性が悪いことがあります。DELTA 2は家庭のコンセントと同じ純正弦波。医療機器メーカーが求める電源条件を満たします。
② 1024Whの容量で数晩分
加湿器OFFなら4〜6晩。1泊の停電はもちろん、数日続く停電にも対応できる容量です。
③ 静音だから寝室で使える
発電機と違って排気も騒音もないので、寝室にそのまま置いて、枕元でCPAPに給電できます。
1週間級の停電なら(カセットガス発電機との連携)
台風や大地震で停電が1週間続くと、DELTA 2単体では足りません。毎晩CPAPを止めないために——
⚡ 1週間級の停電でもCPAPを止めない=カセットガス発電機×DELTA 2連携
DELTA 2だけでは加湿器ONなら1〜2晩が限界。台風や地震で停電が1週間続いたら足りません。そこで——カセットガス発電機を「屋外」で回し、延長ケーブルでDELTA 2を充電しながら使う。これなら何日続く停電でも、毎晩CPAPを動かせます。
⚠️ 発電機は絶対に屋外で。排気の一酸化炭素(CO)は無色無臭で、室内で使うと命を落とします。カセットボンベ式ならコンビニでも燃料が買えます。
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まとめ:CPAPユーザーの停電対策はDELTA 2が現実解
・DELTA 2でCPAPは加湿器OFFで約4〜6晩、ONで約1〜2晩。
睡眠時無呼吸の治療は、続けることに意味があります。停電で止めないための備えを、元救急救命士として心からおすすめします。なお、医療機器の使用については、必ず主治医・メーカーの指示も確認してください。
備えずに後悔するな。備えてから後悔しろ。それではっ!

