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「実家のあたりが停電している。見守りカメラも映らない。親は、今どうしているんだろう」——認知症の親と離れて暮らしていると、停電の速報は普通の家より重く響きます。
停電が長引くのは、大雪や暴風、地震のように外が荒れているときです。街灯も消えて、外は真っ暗。そんな夜に、認知症の親が一人で外へ出てしまう。離れて暮らす家族にとって、いちばん怖いのはこれです。
私は元消防士・救急救命士として20年、救急の現場で徘徊された方を何度も搬送してきました。真冬に薄着の方も、真夏に厚着の方もいました。外へ出るとき、服装が天気に合っているとは限りません。そして私の親も、物忘れが気になり始め、薬を飲んでいます。この記事は、私自身の次の宿題として書きました。
先に、この記事が想定する親を書いておきます。物忘れが目立ってきた〜軽度の認知症で、まだ自宅で暮らしている親(一人暮らしか、高齢の配偶者と二人)です。夜に家を出てしまう「ひとり歩き(徘徊)」がすでに出ている親を、一人暮らしのまま停電の備えで守ることはできません。その段階の話は、記事の後半で正直に書きます。
▶ この記事の結論(元救急救命士)
- 認知症の親が冬の停電に弱い理由は3つ。荒れた真っ暗な外へ一人で出てしまう/季節に合わない服装で寒さを訴えない/薬と見守り機器が止まる
- 停電したら家族がやるのは5つ。①電話は短く1つずつ「上着を着て布団へ」 ②近所の協力者に一報 ③夜の外出を防ぐ(玄関の音・ライト) ④薬の確認 ⑤171に無事を残す
- 親の家に置く電源の役目は「暖房」より「見守りを止めないこと」。見守りカメラとWi-Fiルーター(合わせて10〜20W)なら、DELTA 2で計算上約40〜80時間動きます
- そばにいられない夜の暖は、電気も火も使わない形で、家族が先に置いておきます。寝室の手の届く場所に着る毛布を出しておけば、停電のとき親にやってもらうのは「上着を着て布団に入る」の1つで済みます。あとは近所の協力者に様子を見に行ってもらいます(電気毛布は家族がそばにいるときだけ)
- 夜に家を出てしまう段階なら、停電の備えより先に一人暮らしの限界をケアマネジャー・地域包括支援センターに相談してください
- 親が持ち家なら、家そのものに蓄電池を備える選択肢もあります。停電したとき自動で切り替わる機種なら、親は何も操作しなくて済みます
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※この記事は、元救急救命士としての一般的な救命の知識をもとにした「備えの考え方」です。認知症の症状や薬については、必ずかかりつけ医・ケアマネジャーにご相談ください。
停電したら、まず電話して「寒くない?」って聞けばいいんじゃないの?
認知症の親には、それが通じません。寒くても「寒くない」と答えますし、質問が2つ重なると混乱します。聞くのではなく、短く1つだけ、やることを伝える。「上着を着て、布団に入って」。それだけです。
なぜ認知症の親は「冬の停電」に特に弱いのか
高齢というだけでも寒さに弱くなりますが(離れて暮らす親の家が停電したら)、認知症があると、さらに3つの壁が重なります。
① 荒れた真っ暗な外へ、一人で出てしまう
停電で部屋が真っ暗になり、テレビも消え、いつもの音がなくなる。認知症の方は、この「いつもと違う」で混乱しやすくなります。「家に帰る」と言って、自宅から外へ出てしまうことがあります。
停電した夜の外は、ふだんの夜とは違います。街灯が消え、信号が消えている交差点もあります。大雪なら、段差や側溝が雪に埋もれて見えません。雪や雨で服が濡れると、乾いた服より早く体温を奪われます。そこへ、季節に合わない服装のまま出てしまうかもしれない。停電の夜にいちばん怖いのは、ここです。
② 季節に合わない服装で、寒さを訴えない
家の中にいても、安心はできません。冒頭の「真冬に薄着」と同じで、体が感じている寒さと、本人の行動が結びつかないことがあります。暖房が止まった部屋で、寒いまま座り続けてしまうかもしれません。
③ 薬と見守り機器が止まる
認知症の親の多くは、複数の薬を決まった時間に飲んでいます。停電で生活のリズムが崩れると、飲み忘れや二重の服用が起きます。さらに、離れて暮らす家族の頼みの綱である見守りカメラや人感センサーは、停電と同時にWi-Fiルーターごと止まります。「見守りカメラが映らない」は、親の異変が見えなくなった合図です。親が外へ出てしまっても、家族は気づけません。
✕ 認知症の親の停電でやってはいけないこと
電話で長い説明をする(混乱が増える)/電気毛布や電気あんかを一人のまま使わせる(低温やけどとスイッチの操作ミス)/石油ストーブを一人で使わせる(消し忘れ・換気忘れ・転倒)/ろうそくを灯す(火災)。この4つは、寒さより先に事故を起こします。
停電したら家族がやる5つ(この順番で)
1. 電話は短く、1つずつ。「上着を着て、布団に入って」
認知症の親への電話は、質問ではなく指示にします。「寒くない?」「電気ついてる?」と重ねると混乱します。「上着を着て。着たら、布団に入って」。1つやったのを確認してから、次を伝えます。布団に入ってもらえれば、暖房がなくても体温は保ちやすくなります。
2. 近所の協力者に一報を入れる
離れて暮らす家族には、駆けつけられない時間があります。停電の情報を知ったら、親の近所で事情を知っている人(隣人・民生委員・ケアマネジャー)に一報を入れます。「家にいるか、様子を見に行ってもらえますか」の一言が、電話より確実です。これは平時に頼んでおかないとできません(後述)。
3. 夜の外出を防ぐ(玄関の音とライト)
停電の夜に家を出てしまうのを防ぐには、玄関に電池式のセンサーライトと、ドアが開くと音が鳴る器具を付けておきます。明るくなれば混乱が減り、音は本人にも近所にも気づかせてくれます。鍵を内側から開けにくくする補助錠も、火災時に逃げられなくならない範囲で検討します。
4. 薬を確認する
電話で「薬は飲んだ?」と聞いても、認知症の親の答えは当てになりません。お薬カレンダー(日付と朝昼晩のポケットがあるもの)を使っていれば、「今日の夜のポケットは空いてる?」と聞けます。飲んだかどうかを「物」で確認できる仕組みが、停電の混乱の中で効きます。
5. 171に「無事」を残す
大きな災害では携帯電話に発信規制がかかります。災害用伝言ダイヤル171に、家族側から「無事」を残し、近所の協力者にも171の番号を伝えておきます。認知症の親本人に171の操作は求めません。親の代わりに周りが情報を回すのが前提です(災害時の現金と小銭・171の使い方)。
大雪の夜は、停電のほかにも心配が重なる
「実家のあたりが大雪で停電」というニュースを見たとき、心配は停電だけでは終わりません。同じ夜に、次の4つが重なることがあります。どれも雪が降ってからでは手を打てないので、冬が来る前にやっておくこととセットで書きます。
① 家族が駆けつけられない
大雪の日は、道路の通行止めや電車の運休が起きることがあります。ふだん車で1時間の実家でも、その夜のうちにたどり着けるとは限りません。だからこそ、近所の協力者に「停電のときだけでなく、大雪の日も様子を見てほしい」と、平時に頼んでおきます。
② ヘルパーやデイサービスが休みになることがある
大雪の日は、訪問介護やデイサービス、配食サービスが休みや時間変更になることがあります。いつもの人が来ない日は、親の様子を見る目が1つ減る日です。冬が来る前に、ケアマネジャーに「大雪の日はどうなりますか。来られないときは、誰から連絡が来ますか」と聞いておきます。
③ 薬と食べ物が切れる
雪で道がふさがると、何日か買い物にも受診にも行けないことがあります。薬の残りが少なくなる時期と大雪が重ならないよう、冬のあいだの受診や薬の受け取りの時期は、主治医やかかりつけ薬局に相談しておきます。食べ物は、火も電気も使わずにそのまま食べられるものを数日分、親が見つけやすい場所に置いておきます。
④ 電話がつながりにくい
大きな災害では、携帯電話に発信規制がかかったり、基地局の停電で電話がつながりにくくなったりします。また、親の家の固定電話が電源の要る機種なら、停電で使えなくなります。電話がつながらない時間は、上の「5. 171に無事を残す」と、近所の協力者からの連絡が頼りです。
見守りカメラが止まるのが一番困るよね。停電中もカメラを動かす方法ってあるの?
あります。カメラとWi-Fiルーターは消費電力が小さいので、ポータブル電源につないでおけば停電しても止まりません。認知症の親の家では、電源の一番の役目は暖房ではなく「見守りを止めないこと」です。
親の家に置く電源|役目は暖房より「見守りを止めないこと」
ポータブル電源があれば何が動くのかを、私が2年使っているDELTA 2(1,024Wh)を例に整理します。認知症の親の家では、優先順位が普通の家と逆になります。
| 機器 | 消費電力の目安 | DELTA 2での目安 |
|---|---|---|
| 見守りカメラ+Wi-Fiルーター | 合わせて10〜20W | 約40〜80時間 |
| 電気毛布(弱) | 20〜30W | 1枚で約33時間 |
| こたつ(弱) | 100〜200W | 約4〜8時間 |
| セラミックヒーター・電気ストーブ | 約1,000W | 約50分 |
※目安の出し方は「1,024Wh×0.8÷消費電力」。機種や気温で変わります。15機器の一覧はDELTA 2で動く家電まとめで。
見守りカメラとルーターをポータブル電源につないでおく。これだけで、停電しても親の様子が見え続けます。異変があれば近所の協力者に連絡できます。暖房は電気ストーブでは1時間もちませんが、見守りは2〜3日もちます。認知症の親の家では、この順番が正解です。
そばにいられない夜は「先に置いておく暖かさ」で守る
「自分がそばにいない夜、親をどう暖めるか」。答えは、停電してから親に何かをさせることではなく、停電する前に家族が置いておくことです。やることは3つです。
- 着る毛布(スリーパー)を、寝室の手の届く場所に出しておく:電話で「上着を着て」と伝えたとき、すぐ着られる暖かい一枚になります。押し入れにしまってあると、停電の暗い中では探せません
- 冬の間は、布団に毛布を1枚足したままにしておく:布団に入るだけで暖かい状態を、先に作っておきます
- 近所の協力者に、様子を見に行ってもらう:上着を着られたか、布団に入れたかは、電話では確かめきれません。最後は人の目です
こうしておけば、停電のとき親にやってもらうのは「上着を着て布団に入る」の1つで済みます。湯たんぽにお湯を入れて包む、といった手順の多い作業は求めません。暖を取るのは本人の作業ではなく、家族が整えた環境です。
では電気毛布はどうか。私は車中泊で、DELTA 2に電気毛布をつないで何度も冬の夜を過ごしてきました。ただし認知症の親に一人で使わせるのは避けます。スイッチの操作を間違える、熱いのに外せない、低温やけどに気づかない。この3つが起きるからです。電気毛布は、家族が帰省しているときや、同居の家族がいるときに使ってください。
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親が持ち家なら:親が何も操作しなくていい家の電源
ポータブル電源は「一晩〜数日を持ちこたえる手段」です。認知症の親が持ち家の戸建てに住んでいるなら、家そのものに太陽光発電と蓄電池を備える選択肢があります。停電したとき自動で切り替わる機種を選べば、親は何も操作しなくて済みます(自動か手動かは機種によるので、見積もりのときに必ず確かめてください)。認知症の親の家では「本人が操作しなくていい」ことが、どんな道具より価値があります。
対象となる方(先に確認してください)
- 親の家が東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬(東京ガスの提供エリア)
- 1981年以降に着工された持ち家の戸建て
該当する方は、東京ガスが無料相談・見積もりを受け付けています。賃貸や集合住宅の場合は対象外なので、上の「見守りカメラ+ポータブル電源」を固めてください。
→ 東京ガスの太陽光発電・蓄電池を見る
(無料相談・見積もり)![]()
親の家が関東以外の方へ
東京ガスは関東の提供エリア限定です。それ以外の地域で同じことを検討するなら、全国の施工店から相見積もりを取れるタイナビがあります。入口で「太陽光(+蓄電池)」と「蓄電池のみ」を選べるので、停電対策だけが目的なら「蓄電池のみ」で構いません。
先に言っておきます。太陽光パネルだけでは、停電の夜は電気を使えません。発電するのは日射のある時間だけだからです。夜もしのぐなら蓄電池が要ります。親の家が賃貸・集合住宅なら、この箱を飛ばして「見守りカメラ+ポータブル電源」を固めてください。
※見積もり依頼には氏名・住所・電話番号・メールアドレスの入力が必要で、複数の施工店から連絡が来ます。連絡が来ても構わない方だけどうぞ。
※提供条件は2026年9月時点でプログラム情報を確認したものです。エリア・物件条件の詳細はリンク先でご確認ください。
正直に:一人暮らしは、どこまで大丈夫か
ここまでの備えは、「まだ自宅で暮らせる段階」の親のためのものです。夜に家を出てしまう、火の始末が怪しい、薬の管理ができない——この段階に入った親を、一人暮らしのまま停電の備えで守ることはできません。停電は、その限界がはっきり見える瞬間です。
その場合にやることは、電源を買うことではなく、ケアマネジャーか地域包括支援センターに「一人暮らしの限界」を相談することです。同居、近くへの引っ越し、施設、ショートステイの組み合わせなど、選択肢は家庭ごとに違います。施設はすぐに入れるとは限らず、本人が嫌がることもあります。だからこそ、限界が来る前に相談を始めておく必要があります。
私の親はまだ物忘れが気になり始めた段階です。だから今は「見守りを止めない備え」を整えます。そして進んできたら、備えの話ではなく暮らし方の話に切り替える。この線引きを先に決めておくことが、離れて暮らす家族の本当の備えだと思っています。
冬が来る前に、家族が整えておく7つ
認知症の親の備えは、本人にはできません。家族が整えて、近所と共有しておく。これが全部です。
- 近所の協力者を決めて、停電や大雪のときの連絡を頼んでおく:隣人・民生委員・ケアマネジャー。「停電や大雪の日は様子を見てほしい」と平時に頼む。ケアマネジャーには、大雪でヘルパーやデイサービスが休みになるときの連絡も確かめておく
- 見守りカメラ+Wi-Fiルーター+ポータブル電源:3つをつないだまま置く。停電しても映り続ける
- 玄関の電池式センサーライトと開閉アラーム:夜の外出を防ぐ
- お薬カレンダーと、数日分の食べ物:飲んだかどうかを「物」で確認できるように。薬が切れる時期と大雪が重ならないよう主治医や薬局に相談し、そのまま食べられる食べ物を数日分置いておく
- 名前と連絡先を書いたカードを上着のポケットや靴に:外へ出てしまったときのために。GPS端末があれば停電中も充電を切らさない
- 着る毛布と電池式の温湿度計:家族が寝室に置いておく。一人の夜の暖と、駆けつけた人が部屋の温度を数字で見る道具
- 停電したときに読む紙:協力者と家族の連絡先、171の使い方を、冷蔵庫に貼る。親向けではなく、駆けつけた人向けに書く
避難所での接し方や環境の整え方は、認知症介護研究・研修センター(厚生労働省が設置した研究機関)が公開している「避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド」も参考にしてください。停電が長引くときの電源の考え方はDELTA 2で動く家電まとめにまとめています。
認知症の親と停電についてよくある質問
Q. 停電中、親に電話で何を伝えればいいですか?
A. 質問ではなく、短い指示を1つずつです。「上着を着て」「布団に入って」。1つ終わったのを確認してから次を伝えます。「寒くない?」は認知症の親には当てになりません。
Q. 見守りカメラは停電で止まりますか?
A. 止まります。カメラ本体とWi-Fiルーターの両方が電気で動くからです。合わせて10〜20Wと小さいので、ポータブル電源につないでおけば、DELTA 2で計算上約40〜80時間は映り続けます。
Q. 電気毛布を親に使わせてもいいですか?
A. 家族がそばにいるときだけにしてください。一人だとスイッチの操作ミスや低温やけどに気づけません。親が一人の夜のためには、着る毛布を寝室の手の届く場所に出し、布団に毛布を1枚足しておきます。電気も火も使わないので、親は「着て、布団に入る」だけで暖を取れます。
Q. 停電の夜に親が外へ出てしまったら?
A. すぐに近所の協力者と警察に連絡してください。停電した夜の外は街灯も消えて真っ暗で、雪や雨で服が濡れれば体温は早く奪われます。平時から名前と連絡先のカードを上着や靴に入れておき、玄関にセンサーライトと開閉アラームを付けておくと、出てしまう前に気づけます。
Q. 大雪で実家に行けないときは、どうすればいいですか?
A. 無理に車で向かわず、近所の協力者に様子を見てもらってください。あわせてケアマネジャーに、その日のヘルパーやデイサービスの予定を確かめます。雪で道がふさがると何日か行けないこともあるので、薬と、そのまま食べられる食べ物を数日分、冬の前に置いておきます。
Q. どうなったら救急車を呼ぶべきですか?
A. 手足だけでなく胸やお腹まで冷たい、ぐったりして反応が鈍い、ろれつが回らない、いつもと違う受け答えが急に増えた——この状態なら119番です。待つ間は毛布で包み、急に熱いお風呂に入れるのは避けてください。
まとめ:認知症の親の停電は「暖房」より「見守りと近所」で守る
- いちばん怖いのは、荒れた真っ暗な外へ親が一人で出てしまうこと。ほかに、季節に合わない服装で寒さを訴えない・薬と見守り機器が止まる
- 停電したら:短い指示を1つずつ/近所の協力者に一報/玄関の音とライト/お薬カレンダー/171
- 電源の役目は暖房より見守り。見守りカメラ+ルーターはDELTA 2で約40〜80時間
- そばにいられない夜の暖は、家族が先に置いておく(手の届く場所の着る毛布・毛布を足した布団)。親にやってもらうのは「上着を着て布団に入る」だけ
- 大雪の夜は、駆けつけられない・ヘルパーやデイサービスが休み・薬と食べ物・電話が重なる。冬の前に近所とケアマネジャーに頼み、数日分を置いておく
- 夜に家を出てしまう段階なら、停電の備えより先に一人暮らしの限界を相談する
- 持ち家なら蓄電池=本人が操作しなくていい備え
私の親は、まだ物忘れが気になり始めた段階です。だからこそ今のうちに、近所に頼み、見守りカメラに電源をつなぎ、冷蔵庫に紙を貼っておきます。認知症の備えは「進んでから」では間に合いません。今週、近所の方に一言お願いするところから始めてください。
それではっ!