【元消防士が選ぶ】家庭用ポータブル電源ランキングTOP5|防災のプロが本音で比較

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▶ 2026年10月15日 順位と価格を書き直しました

これまで1位にしていたEcoFlow DELTA 2は、楽天市場の型落ち在庫(52,800円)が2026年10月9日になくなりました。今は新品のDELTA 2より、後継機のDELTA 3 Plusのほうが安く買えます。そこで1位をDELTA 3 Plusに変え、5機種の値段を取り直しました。

「ポータブル電源を防災用に1台買いたい。でも種類が多すぎて選べない」——そんな方へ、家族の停電に備える1,000Whクラスの5機種を、今の値段と公式の数字で並べました。

⚠️ 先にお伝えします

私が実際に使っているのは5位のEcoFlow DELTA 2だけです(2年・主に車中泊とキャンプ)。ほかの4機種は持っていません。各社の公式サイトの仕様と、販売ページの値段(2026年10月15日確認)で比べています。最初の絞り込みとして使ってください。

まもる

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ポータブル電源、選択肢が多すぎて選べない…

みんなの隊長

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分かります。容量は同じくらいの5機種なので、違いが出るのは値段・充電の速さ・保証・停電したときの切り替えです。順番に見ていきましょう。

🏆 結論:家庭用ポータブル電源 TOP5(2026年10月15日)

順位 機種 値段 容量 ここが強い
🥇1位 EcoFlow DELTA 3 Plus 楽天 73,800〜74,800円(公式 本体149,600円) 1,024Wh 停電の切り替え10ms未満・ソーラー1,000W・最大5kWhまで拡張
🥈2位 BLUETTI AC180 公式セール 59,292円(通常109,800円) 1,152Wh 5機種で一番安い・定格1,800W・5年保証
🥉3位 Anker Solix C1000 楽天 65,800円〜(公式 119,900円) 1,056Wh 最短58分で満充電・最大5年保証
4位 Jackery 1000 Plus 楽天 92,565円〜(公式は販売終了の表示) 1,264Wh 5機種で一番大きい容量
5位 EcoFlow DELTA 2 楽天の新品 86,800円〜(最安の店は在庫なし)・中古 44,660円〜 1,024Wh 私が2年使っている機種。もう持っている人はそのままで十分

※値段は2026年10月15日に、楽天市場の販売ページ(在庫ありの表示)と各社の公式サイトで確かめた税込価格です。Jackery公式の販売終了の表示は10月3日の確認です。セールで変わるので、買う前にリンク先で確かめてください。

▼ 1位 DELTA 3 Plus の値段と在庫を見る

楽天市場で見る(73,800円・10/16確認)

🥇 1位:EcoFlow DELTA 3 Plus(停電への強さと値段のバランス)

2024年に出たDELTA 2の後継機です。容量1,024Wh・定格1,500WはDELTA 2と同じで、EcoFlow公式の比較表では次の点が進んでいます。

  • 停電した瞬間の切り替え:10ms未満(DELTA 2は30ms未満)
  • AC充電:最短56分でフル充電(DELTA 2は80分)
  • ソーラー入力:1,000W(500W×2)(DELTA 2は500W)
  • 容量の拡張:専用バッテリーで最大5kWh(DELTA 2は最大3kWh)
  • 電池の寿命:4,000回以上(DELTA 2は3,000回)

1位にした理由は、長い停電に効く点(ソーラー入力と拡張)と、停電した瞬間の切り替えの速さが5機種の中で一番そろっているからです。値段は公式ストアの本体149,600円に対して、楽天市場の家電量販店などでは73,800〜74,800円でした。買う場所で値段が大きく違うので、販売ページで確かめてください。

こんな人におすすめ

  • 停電の時間が長くなることを考えて、ソーラーや拡張バッテリーで電気を足したい
  • パソコンやWi-Fiルーターを止めずに使いたい(医療機器はメーカーと主治医に確認)
  • 台風の前など、短い時間で満充電にしたい

DELTA 2との詳しい違いはDELTA 2とDELTA 3 Plusの比較にまとめています。


→ DELTA 3 Plusを公式ストアで見る(本体149,600円・10/15確認)

⚡ ポータブル電源「だけ」では、長い停電は凌げません

停電が長引くと、冷蔵庫・扇風機・スマホ充電を全部まかなうと、1024Whのポータブル電源でも半日〜1日で空になります。長期停電の現実解は、カセットガス発電機を「屋外」で回し、延長ケーブルで室内のポータブル電源を充電しながら使うこと。発電機が燃料補給役、ポータブル電源が静かで安全な室内電源――この役割分担なら、何日続く停電でも乗り切れます。

⚠️ 発電機は絶対に屋外で。排気の一酸化炭素(CO)は無色無臭で、室内やガレージで使うと命を落とします。カセットボンベ式ならコンビニでも燃料が買え、ガソリンのような危険な備蓄も要りません。

▶ 発電機×DELTA 2の詳しい連携手順はこちら

🥈 2位:BLUETTI AC180(5機種で一番安い)

公式サイトのセール価格は59,292円(通常109,800円・2026年10月15日確認)で、5機種の中で一番安い値段でした。容量1,152Wh・定格1,800Wで、公式サイトでは45分で80%まで充電でき、5年保証が付いています。

こんな人におすすめ

  • とにかく値段を抑えて1,000Whクラスを1台そろえたい
  • 定格出力に余裕がほしい(1,800W)

BLUETTI AC180 を公式サイトで見る ▶

セールの値段と在庫は公式サイトで確かめてください。

🥉 3位:Anker Solix C1000(急速充電58分・最大5年保証)

容量1,056Wh・定格1,500Wで、公式サイトでは最短58分で満充電できるとしています。保証は公式サイトの会員なら最大5年です。値段は公式サイトで119,900円、楽天市場では65,800円からでした(2026年10月15日・在庫ありの表示)。

こんな人におすすめ

  • 国内メーカーのサポートを重視したい
  • 保証の長さを重視したい

4位:Jackery 1000 Plus(5機種で一番大きい容量)

容量は5機種で一番大きい1,264Whです。拡張バッテリーで容量を増やせます。Jackery公式サイトでは販売終了の表示になっていて(10月3日確認)、楽天市場の新品は92,565円からでした(10月15日・在庫ありの表示)。

こんな人におすすめ

  • 1台で少しでも大きい容量がほしい
  • すでにJackeryの製品を使っている

5位:EcoFlow DELTA 2(私が2年使っている機種)

私がハイエースでの車中泊とキャンプで2年使っている機種です。これまで1位にしていましたが、5万円台の在庫がなくなり、楽天市場の新品は86,800円から(最安の店は在庫なしの表示)になりました。これから新品で買うなら、同じ容量で安い1位のDELTA 3 Plusをすすめます。

すでにDELTA 2を持っている人は、買い替える必要はありません。容量は同じです。中古は楽天市場で44,660円から出ていました(10月15日)。中古を買うなら、電池の状態と保証の有無を必ず確かめてください。

みんなの隊長

みんなの隊長

どれを選んでも、1,000Whの電池だけで何日も続く停電はしのげません。電気を足す方法まで一緒に考えるのが、防災の電源選びです。

家族構成別のおすすめ

  • まず1台、値段を抑えたい:2位 BLUETTI AC180
  • 長い停電や在宅避難まで考える:1位 DELTA 3 Plus(ソーラー1,000W・拡張5kWh)
  • 家族が多く、1台で大きい容量がほしい:4位 Jackery 1000 Plus か、1位を拡張
  • 離れて暮らす親の家にも置きたい:2台目は値段の安い2位・3位から
  • もうDELTA 2を持っている:そのまま使い、ソーラーパネルや屋外で使う発電機をそろえる

結論:迷ったら1位のDELTA 3 Plus、値段なら2位のAC180

停電への強さを一番に考えるなら1位のDELTA 3 Plus、値段を一番に考えるなら2位のBLUETTI AC180です。どちらも、買う前に販売ページで今の値段と在庫を確かめてください。

📌 番外編:長期停電は「ポタ電+カセットガス発電機」の併用が最強

今回のランキングはすべてポータブル電源(蓄電池)です。ただし2〜3日を超える長期停電になると、どの機種も充電が尽きます。そこで頼りになるのが、備蓄したCB缶で発電できるカセットガス発電機。ポータブル電源を充電し続ければ、電気を切らさずにしのげます。長期停電の相棒として挙げたいのが、定格1.5kVA・防音型のEENOUR GS2000i-Bです。

⚠️ 発電機は必ず屋外で・換気を確保してください

カセットガス発電機の排ガスには一酸化炭素(CO)が含まれます。室内・ベランダ・車庫など換気の悪い場所では、わずか数分から十数分で命に関わる中毒を起こします。使用は必ず屋外の風通しのよい場所に限ってください。
(参考:消費者庁・経済産業省・NITE)

カセットガス発電機の選び方やDELTA 2との組み合わせ方は、こちらで詳しく解説しています。
→ 【元消防士】カセガス発電機×DELTA 2|停電対策最強の組み合わせ完全ガイド

家庭用ポータブル電源の選び方についてよくある質問

Q. 家庭用ポータブル電源の1位はどれですか?

A. EcoFlow DELTA 3 Plus(1,024Wh・定格1,500W)です。停電した瞬間の切り替えが10ms未満、ソーラー入力1,000W、最大5kWhまで拡張できる点を評価しました。2026年10月15日時点で、楽天市場では73,800〜74,800円でした。

Q. なぜDELTA 2を1位から外したのですか?

A. 5万円台で買えた楽天市場の在庫が2026年10月9日になくなり、新品が86,800円からになったからです。同じ容量の後継機DELTA 3 Plusのほうが安く買えるので、新品で選ぶ理由がなくなりました。私自身は今もDELTA 2を使っています。

Q. 一番安いのはどれですか?

A. 2026年10月15日の確認では、BLUETTI AC180の公式セール価格59,292円が5機種で一番安い値段でした。セールの値段は変わるので、買う前に公式サイトで確かめてください。

Q. 家族4人の停電に必要な容量はどのくらいですか?

A. 1,000Whクラスなら、冷蔵庫・扇風機・スマホの充電などを組み合わせて、使い方しだいで半日〜1日ほどです。それより長い停電には、ソーラーパネルや屋外で使う発電機で電気を足す必要があります。

Q. 2〜3日を超える長い停電にはポータブル電源だけで足りますか?

A. 足りません。冷蔵庫・扇風機・スマホ充電を全部まかなうと、1,024Whでも半日〜1日で空になります。カセットガス発電機を屋外で回し、延長ケーブルで室内のポータブル電源を充電しながら使う役割分担が現実解です。

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